もぐもぐくらぶ・

2020.06.29

手作り料理はなぜ良い?

みなさん、こんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。

コロナ自粛もだいぶ落ち着いてきましたね。それでもまだ感染者の多い地域もあり、気の抜けない状況です。

みなさんはステイホーム期間中、どのようにお過ごしでしたか?
ご家族そろって食卓を囲んだ機会も増えたのではないでしょうか。これは子ども達にとっても大変良いことです。食の営みが体をつくり、心をつくるからです。
まだ外食はちょっと・・・という今だからこそ、お家でお子さんと一緒に調理を楽しんでみませんか!

今回は つくって食べることがなぜいいのか?についてお話します。

1つは、見てさわることによって、神経回路をつくることです。
調理はいろいろな刺激を脳に与えてくれます。
17ec6例えば今朝の朝食はどうでしたか・・・・調理をすると音がしたり、においがしたりします。
目玉焼きを作っている時、子どもがフライパンの中を覗き込めば形や色やにおいを目や鼻で確かめられます。
お皿につけてもらった目玉焼きを運ぶ時、温かいと皮膚感覚で受け止めます。食べておいしい!と舌で味わいます。

このように、つくるという生活があると、五つの感覚が同時に交錯するように子どもに伝わるのです。

栄養素を取り込むことだけが目的の○○添加のシリアルに牛乳を混ぜるだけの食事だと、調理の音もしないし、においもしません。
形や様子を目で確かめることはできますが、毎日同じだと漫然としてしまいます。

調理には、二つとして同じものがありません。忙しい時には、切り方が大きめだったり乱雑だったりします。
でもそれがいいのです。子どもにとってはその変化がすばらしいことなのです。脳がその変化を受け止めるので画一に機械調理されたものより子どもの頭をよくします。

735また、かたさや大きさがふぞろいだと口の中の動きが複雑になり、あごが活発に動きます。これが脳の上部、左右にわたる体性感覚野に伝わり脳が活性化して育ちます。

体性感覚野は手・足から25%ずつ、あごから50%の情報を取り入れるとも言われています。
食べる動きは脳の活性化に半分の役割りを担っているのですね。しっかりよくかんで食べることが脳にもあごにもいいのはそのためです。

お子さんの場合、あごが未発達ですと後々の歯並びにも影響がでるので、わざと大きめに切ることもおススメです。

C173f手作りの料理は、脳の発達・あごの発達をうながしてくれる最適な手段と言えますね☆.。.:*・
子どもと一緒に料理をして、食事を楽しむ休日もいいですね!

2019.06.17

6月は「歯科検診」

みなさんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本(ま)です。

私は先日、尾北歯科医師会の活動の1つであります、子供のフッ化物塗布に参加してきました。D_15
小雨が降る中でしたが、沢山の市民の皆さんが朝から並ばれており、歯への関心の高さが伺えました。
小さな子供たちは歯科医師を目の前にすると緊張していましたが、頑張って口を開けて健診を受けていました。

今回は親御さんからの『虫歯がありますか?』という質問と共に『歯並びはどうですか?』という声が多くきかれたように思いました。

子供の口の中の機能は3才までに基本的なことが全て獲得されます。
生まれてからの3年間に身に付いたクセは一生付きまといます。まさに三つ子の魂百まで・・なのですね。
この3年のあいだに、異常なクセを身につけさせないために、お母さんには正しい知識を、出産前にぜひ身につけておいていただきたいと思います。

すぎもと歯科では月に1度、母親教室「教室を開催しています。
ぜひ妊娠がわかったら、ご参加ください。
6月は28日(金)10:30~です。

お申し込みはお電話でどうぞ、ご参加をお待ちしております。

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