抜けた乳歯の保管ケース
みなさんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本(ま)です。
寒い毎日が続いていましたが、昨日の江南市は13度まで気温が上がり暖かく感じる1日になりました。子供たちも思いっきり公園で走り回って楽しそうでした。
さて、今日は子供の乳歯が抜けたときに保管する「乳歯ケース」をご紹介したいと思います。
みなさんは、お子さんの抜けた乳歯をどのように保管していますか?
わが子の乳歯がグラグラしてきたときは、「あー、少しずつ成長しているんだなあ」と感じるものです。
日本では、上の歯は屋根、下の歯は地面に放り投げる。もしくは、歯を枕の下に置くと、夜中に誰かがお金やプレゼントに交換してくれると言った習わしがあるようです。
こちらの「ケース」は、抜けた日も記入できるので、いつまでも記念に残すことができます。可愛いケースなのでお子様もきっと大喜びですヨ
「歯が抜けるのが楽しみになりました」など、お使いのお母さんからの喜びの声もあります。
そして、子供が成長して成人式の日や結婚して親元を離れるときに、
へその緒と一緒にこのケースをぜひ渡してあげて下さい
きっと喜ばれると思いますよ!
我が家の子供達も歯が抜け替わる真っ最中なので、抜けた歯を大切にして子ども達と一緒に思い出作りをしていきたいと思います。
受付で販売しておりますので、手に取ってご覧下さい