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2014年7月の記事

2014.07.03

お酢は体に良いが、歯にはどうなの?

みなさん、こんにちは。
江南市
すぎもと歯科・歯科衛生士の町野です。
以前この中でお伝えしましたが、歯と口の健康週間でのクイズの中で一番正解率の低かった『お酢は体にもイイし、歯にも良い?』(答え✖)について、詳しくお伝えしたいと思います。
みなさんは「酸蝕歯」いう言葉をご存知でしょうか?Hamigaki_2

歯のエナメル質(表層部分)は、硬い組織でできていますが、食事や飲み物に含まれる酸や胃酸に触れると
一時的に柔らかくなり、歯のミネラルが失われます。
この状態で、歯磨きや、歯ぎしり、食いしばりなどをするとエナメル質が削れやすく、時間の経過とともに歯が薄くなった2り穴があいたりしてしまいます。
このように酸が主な原因で歯が溶けてしまうことを
「酸蝕歯」と言います。
お酢は酢酸やクエン酸をはじめ、アミノ酸などの有機酸が豊富に含まれています。
そのため、毎日健康のためにと飲んだり、1日の中で何回も飲む習慣があると
酸蝕歯になりやすくなってしまいます。

お酢は古くから利用されている
人類最古の調味料です。
疲労回復や生活習慣病予防に効果的で健康と美容に良いとされ、古くから多くの人々に親しまれてきましたが、飲み方によっては注意が必要です。

Photo_3柑橘類も暑い時には特にさっぱりして美味しいですが摂り方に気をつけましょう!
←大きくしてご覧下さい!
ブログ「歯科衛生士のページ」でも、「酸蝕歯」を詳しく説明していますのでぜひご覧下さい

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