« ダイエットの効用 | トップページ | 結婚式 »

2005.10.24

歯周内科

051023_1450001
歯周病は初期で軽度の場合、歯科医の指導と治療・患者さんのセルフケアによって治癒することができます。

進行した歯周病は、多くの治療回数・外科手術・一生涯のメインテナンスを要し、患者さんと歯医者さん両者の弛まない努力が必要です。

それまでしても症状が軽快しない患者さんのための治療法、またもっと短期間に治療する方法はないかと日々感じ・模索していました。


「歯周病が薬で治る!?」     簡単に薬で治す方法が見つかったのです。

原因である菌を特定し、薬でその菌を退治することができるようになったのです。

この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で、最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。

歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」。
これは現在の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。

医科において一般的な感染症は風邪です。一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合、治ってしまいます、
同様に顕微鏡で細菌を同定し、薬で歯周病を治す歯周内科という治療法なのです。

22・23日の二日間、この治療法の研究者であり権威である生田図南先生の講習会を受講し、国際歯周内科学研究会にも早速入会しました。

この療法を以前より一部取り入れ、その効果には目をみはるものがありましたが、更に確信をもって明日からの診療に取り組んでいくことができそうです。

« ダイエットの効用 | トップページ | 結婚式 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

関連ホームページ