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2005年10月の記事

2005.10.24

歯周内科

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歯周病は初期で軽度の場合、歯科医の指導と治療・患者さんのセルフケアによって治癒することができます。

進行した歯周病は、多くの治療回数・外科手術・一生涯のメインテナンスを要し、患者さんと歯医者さん両者の弛まない努力が必要です。

それまでしても症状が軽快しない患者さんのための治療法、またもっと短期間に治療する方法はないかと日々感じ・模索していました。


「歯周病が薬で治る!?」     簡単に薬で治す方法が見つかったのです。

原因である菌を特定し、薬でその菌を退治することができるようになったのです。

この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で、最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。

歯科における2大疾患といえば、「虫歯」と「歯周病」。
これは現在の歯科医療においては、感染症であるという結論になっています。

医科において一般的な感染症は風邪です。一般的な風邪であれば医師の指示に従ってきちんと薬を飲めば、ほとんどの場合、治ってしまいます、
同様に顕微鏡で細菌を同定し、薬で歯周病を治す歯周内科という治療法なのです。

22・23日の二日間、この治療法の研究者であり権威である生田図南先生の講習会を受講し、国際歯周内科学研究会にも早速入会しました。

この療法を以前より一部取り入れ、その効果には目をみはるものがありましたが、更に確信をもって明日からの診療に取り組んでいくことができそうです。

2005.10.13

ダイエットの効用

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以前このプログに、ダイエットを行い体重68キロから60キロになった事を書きました。
最初の頃は少しフラついたり・力が入らないような感じもありましたが、最近は体も慣れたせいか軽く感じ・体調も調子良いみたいです。

肥満は万病の元

前立腺の症状・血圧の数値も減少しましたが、予期しない効用がありました・・・・・・・それはいびき

何年か前より家内に 
『あなたのいびきがうるさい!』 『口をあいて・アホズラして・いびきをかいているのを見ているのは耐え難い』
と言われ続けてきましたが、今は全くなくなりました

当院でも「いびき」 「無呼吸症候群OSAS」 の防止装置を耳鼻咽喉科と連携して作製・装着しています、知識として当然いびきの原因の一つであることは知っていましたが、これほどダイエットが効果あるものとは知りませんでした。

もう一つ、口を開いて寝ていることがなくなりました、咽頭が塞がれてのいびきがなくなり、呼吸が楽になったせいでしょうか?家内言うところの 「アホズラ」 ではなく、本来?の 「賢い寝顔」 に戻ったようです。

口を開いて寝ている時は、口の中がカラカラに乾燥し・喉が痛くなり風邪の原因となっていたのではないかと思われますが無くなりました、さらに口腔乾燥が原因で起こる○○も完璧になくなりました。

肥満は様々な所に影響を及ぼしているものですね・・・・・・・・・


2005.10.09

顎関節症

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痛くて口を大きく開けられない”、“硬いものを噛むとあごが痛い”、”口を開け閉めするとカックンカックン音がする”、といった経験はありませんか?

これらは顎関節症(がくかんせつしょう)を疑わせる特徴的な症状です。 

当院にも顎関節症の患者さんが来院されますが、ごくありふれた病気で軽い症状を含めると、なんと日本の人口の半数はその経験があるのではないかと言われています、

性別では女性の方が多く男性の2~倍ですが、なぜ女性の方が多いかは分かっていません、
年齢別では10代半ばから増え20~30代にピークがあり、その後は減少していきます。

原因は顎の関節・筋肉の障害で、NHKの「ためしてガッテン」で実験していましたように無意識の 「くいしばり」
が大きな一つの原因となっています、(録画してありますので御希望の方はお申し出ください)

顎の筋肉がストレスなく安静状態の時、上下の歯は接触せず少し隙間がある状態です(唇は閉じていますが)、
少しでも歯が接触すると筋肉に力が加わります、これが小さい力でも長時間加わりますと累積されて顎関節症の原因となります・・(食事の時間位だったら問題ないのですが)・・・、
「はぎしり」では更に大きな力が筋肉や顎の関節に加わります。

問題なのは食事等以外の安静時、無意識下で歯と歯を接触させていることです、ストレス(仕事・勉強・コンピューター等による)が原因の場合が多く、顎の筋肉と首・肩の筋肉は繋がっていますので肩こりの症状も多いです。

日中、ふと気づくと上下の歯をがっしりと噛み合わせている、またはいつも歯が接触している方は要注意!
意識して接触しないようにして下さい。

その他の顎関節症の原因となる生活習慣 : うつ伏せ寝・頬杖・硬い食品・大開口・長時間ガムを噛む・スポーツで歯を食いしばる等です。

ホームページも参照してください。

2005.10.06

秋の収穫

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25年前に自宅を建築した時、「おまかせ」で庭を造園業者さんにお願いしたら、松・槇(まき)・柘植(つげ)・紅葉(もみじ)・山茶花(さざんか)・さつき・ツツジ・南天等の樹木に芝生・・・・・・典型的な日本の一般的な庭になりました。

自宅を持てた喜びと、庭を持つ気持ちの豊かさを、芝生の上に寝転びながら感じたものでしたが、

しかし、松・槇・柘植などは花が咲かない、もみじは秋の紅葉がいまいち綺麗でない(私の手入れと肥料やりがよくないのかもしれませんが)、
芝生は梅雨から夏の終わりにかけての期間芝刈りが大変・・・・・・・・・・

ということで、4年前 「もみじ」 が根元を虫に食われて枯れたのを機会に果樹を順次植えました。
柿は 1年目が2個・ 2年目が8個・ 3年目が23個 そして今年は77個も実を付けました、毎日朝食がわりに・おやつにと食べています。
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芝生の一部は畑にし、ねぎ・たまねぎ・二十日大根・ミニキャベツ等を栽培、
来年は「 きゅうり」 を日除けを兼ねて栽培しようと思っています。

その他、栗(くり)は3年前に植え、去年は3個収穫があり、今年は10個以上実をつけたのですが殆ど脱落し、写真は残った貴重な唯一のものです。

「いちじく」は植えた場所が良かったのかすごい成長、梨・オレンジ・スモモ・梅は虫がついて収穫ゼロ、
なかなか難しいものですね。

2005.10.02

○○円からお預かりします

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2年前当院の受付のスタッフが会計の時、 「○○円からお預かりします」
と言っているのを聞いて、 「何故 から をつけるの?」  と咎めたところ、
「今どこでも使っています」 との事、

以来、スーパー・飲食店等で会計の時注意して聞いていると確かに からを付けている、
名古屋駅の上にあるMホテルの52階にあるスカイラウンジで会計した時も から付だ、
敷居の高い高級ホテルでも使っている!

日本語は時代と共に変わって来ている、書き方でも一昔では 「ちょうちょう」 を 「てふてふ」 と書き、現在使われていない幾つかの 「ひらがな」(思い浮かぶけれど書く事ができない)もある、諺の解釈も同様だ。

と言うわけで、から付を時代の流れとして認めてきましたが、
昨日の新聞の特集に 『気になる言葉づかい』の特集が載っており、その2位にランクされていました、因みに1位は 「○○でよろしかったでしょうか」 でした。

新聞によると、これらの言葉は コンビニエンスストア や ファミリーレストランの接客用語が始まりと考える人が多いようですが、主なコンビニや外食チェーンは否定し、こうした言葉づかいをやめさせようと努めているそうです。

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