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2005年2月の記事

2005.02.20

中部デンタルショーと救命処置

050220_1100001050220_1059001一年に一度、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて、歯科関係の講演・薬品機械器具の展示・書籍の展示販売等が行われていますが、今年も当院スッタッフ6名で参加してきました。

5時頃会場の喫茶店でコーヒーを飲んでいましたら、お店の方から人が倒れているので見てやってほしいとの依頼があり、現場に駆けつけ呼吸停止・心停止の方の救命処置を数名で行いました、救急隊員が来てAED(自動対外式除細動器)を用いて心拍の回復・自発呼吸を行うまで実際の救命処置の体験を行う事ができました。講習会は何度か受けましたが実体験は初めてでした、私の再確認と、皆さんも何時の日か役に立つことがあるかもしれませんので以下に記したいと思います。

     ◎ 一次救命処置 ◎
①意識の確認: 耳元で大声で(大丈夫ですか?!)と叫ぶ、意識がなくなると舌根が沈下し上気道が閉塞する

②他の人に応援を頼み、119番に通報してもらう

③患者を硬い床などの上に仰臥位にする

④気道の確保(頭部屈曲オトガイ挙上法・下顎挙上法)

⑤呼吸の有無の確認: 胸の動きを観察・患者の口元鼻先に耳を近づけてみる

⑥人工呼吸: 最初にゆっくりと2回吹き込む、成功しなかったらもう一度気道確保をやり直す、それでもだめな場合は気道内異物除去法を行う、

⑦脈拍の有無の確認: 頚動脈の触診

⑧術者一人の時: 心マッサージ15回して呼吸2回 
  術者二人の時:心マッサージ5回して人工呼吸1回
   (人工呼吸のための中断は1.5秒以内とする)(心圧迫回数は最低80/分 できれば100/分)

2005.02.15

新しい接着の話

13日(日) 歯の切削を最小限で・審美的に修復する最新のテクニック・材料を紹介する講習会を受講してきました。
講師 愛知学院大学歯学部教授千田彰先生 場所 愛知県保険医協会伏見会議室

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